園長の保育士年収の相場は?

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園長の保育士年収の相場は?

保育士は年齢や経験年数による昇給の幅が狭いと言われています。そのため、ほかの保育園や施設へ転職をせずに、保育士として今勤めている保育園で大きな収入アップを目指すのであれば、上の立場に行くほかありません。しかし、一般の企業であればチームリーダー、課長、係長など多くの役職がありますが、保育士には役職があまりありません。規模の大きな保育園になるとリーダーや副園長といった役職がありますが、どの保育園にも共通して存在する役職としては主任保育士や園長の2種類程度でしょうか。特に園長を目指す保育士は少なくありません。

園長はその園の管理・指導・運営・経営の責任者として施設内でのありとあらゆる調整を行う役割を持っています。保育士として園児の保育を行うのはもちろん、資金計画や出納の管理、行政とのやり取りや地域との積極的なコミュニケーションも必要になります。時には保育士の指導にあたることもあります。そして園長には、当然園児が快適に過ごすことができ、保護者が安心して預けることの出来るような園を造るという熱意と真摯な心がけが必要になります。

これだけ多くの役割や責任を持つ園長ですから、そのポジションを得ることは簡単なことではありません。最低でも10年以上の保育士経験のほか、経営や事務に関する深い知識やスキルも必要になります。そのため、園長の職位に就くことのできる人はほんのわずかです。

さて、それでは園長になると年収はどれほどになるのでしょうか?保育士の年収は地域や運営母体によって大きく異なります。平均的な年収としてはだいたい600万円台になると言われています。この金額は認可保育園の場合であり、無認可保育園の場合はこれよりもやや下がります。反対に公立保育園の公務員保育士であれば、園長になると年収1000万円を越えるケースもあります。一般の保育士の平均年収が約323万円、勤続20年を超えるベテランの保育士でも手取りで20万円を超えるか超えないか程度である保育士の収入を考えると、園長という役職は非常に魅力的なものとなるでしょう。ただし、先にも書いた通り給与だけを目的に園長になれるほどその道は易しいものではありません。

園の規模や経営形態、職員の数や平均年齢などによって役職への就きやすさは大きく変わります。どれだけ長く在籍して、どれだけ経験を積んでも役職を得られない場合もあります。ある程度の年数で見切りをつけ、ほかの職場に転職するのも一つの手といえるでしょう。

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