沖縄の保育士年収

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沖縄の保育士年収

沖縄の保育士年収の相場は、平均年収でおよそ297万円となっています。月給にして大体20万円前後、ボーナスは58万円ほどになります。保育士の年収は、全国的にとても低い水準となっており、今後賃金の底上げが期待されているところですが、沖縄県に限っては少し状況が違います。もちろん、保育士の年収が低いことには変わりません。しかし、沖縄の場合には、保育士だけではなく沖縄県全体の平均年収が349万円ほどとなっており、沖縄で働く保育士の平均年収297万円と比較したところ、それほど大きな開きはありませんでした。

そして、沖縄は全国的に比べて物価がもっとも安い地方でもあります。ですから、ほかの地域で働く保育士に比べて若干余裕があると考えられるかもしれません。また、沖縄県で働く保育士の平均年収は、平成22年ころから比較して増加傾向にあります。他府県と比べてもその増加具合は大きいものとなっているので、今後も保育士の賃金増加が期待できます。保育士の賃金が引き上げられれば、今後も保育士になりたいという若者が増え、保育士不足が解消される期待も持てます。ちなみに、沖縄県の保育士の平均年収を男女別に見てみたところ、やや男性の方が高くなっていました。

保育士の平均年収や、全国的な年収と比較した場合、とても十分とはいえない金額ではありますが、沖縄という土地に限ってはまだよいほうと言えます。賃金の水準は地方ごとの物価にも左右されてきます。東京などは日本でもっとも物価が高い地域になりますので、それなりの年収がなくては、家賃を払っただけでお金が手元に残らなくなってしまいます。しかし、沖縄はとても物価が安いため、現在の平均年収でも生活をしていくことには困らないのです。ただ、それで満足ということではありません。保育士は基本的に残業が多かったり、過酷な労働環境だといえます。また、院内保育園で働く保育士などは、子供を預けてくる看護師さんのシフトに自らのシフトも左右されてしまうため、流動的なシフトでの勤務となり大変です。

そうした環境で働かざるを得ない保育士に関しては、園の変わりに十分な賃金を支払うことができれば、保育士も納得して働くことができるでしょう。また、これから先に保育士不足とならないためには、保育士の賃金や労働環境がよりよいものになって、誰もがなりたいと、思える職業になっていくことが必要です。その中でも年収のアップは最優先課題といえます。

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