北海道の保育士年収

>保育士年収TOP >> 地域別の保育士年収 >> 北海道

北海道の保育士年収

北海道の保育士年収の相場は、厚生労働省から出ているデータをもとに算出すると、およそ280万円前後となっています。保育士全体の平均年収は315万円ほどとなっているので、それに比べて北海道の保育士の年収は低いということがわかります。東京の保育士年収の平均と比べると、3分の1くらいになるので、その差はかなり大きなものと言えます。

ただし、東京と北海道ではそもそも物価が違うので、単純に北海道の方が低賃金だというわけではありません。さらに、北海道の中でも札幌市のような都会もあれば田舎もありますので、そういったところでも保育士の年収には差がでてきます。総合的に考えると、保育士はどこの地方へ行っても低賃金であることには変わりありませんが、保育士というくくりの中だけで考えれば、北海道の保育士の年収はそれほど悪くないとも言えます。東京とは物価がかなり違いますが、それでも平均年収の差は全国平均よりやや少ないくらいです。

北海道は、東京などに比べればまだ保育士不足の問題は深刻ではありません。しかし、保育士の年収がもっと上がれば、今後保育士になりたいという方は増えますし、保育士不足は解消されて待機児童の問題もよくなるでしょう。ちなみに、北海道で働く保育士の平均年収ですが、平成22年ごろから徐々に下がってきている傾向があります。月収もボーナスも共に下降していました。男女別で見比べてみると、北海道の保育士の年収は女性の方が圧倒的に高いことがわかります。男性と女性では100万円近くの差があります。

このような低賃金でありながら、残業が多かったり、仕事を持ち帰らなくてはならなかったり、決して保育士の労働環境は良好とは言えません。今後は、保育士の基本賃金アップはもちろんですが、それ以外の労働環境の面でも改善を図っていく必要があります。保育士が退職する場合にあげる理由の多くは、待遇や年収と言われていますので、こうした環境の改善が進められなくては、今後さらに保育士不足となって待機児童が増えてしまうことが考えられます。また、保育士自身もより良い環境や、より高い収入を求める場合には、思い切って新しい職場を見つけることも必要となるかもしれません。ただし、あまり頻繁に退職や転職を繰り返していると、次に転職をする際に長続きしない人間と思われてしまって、採用されにくくなってしまう恐れがあります。もし転職を考える際には、慎重に考えて行動しましょう。

保育士の年収アップできる求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
保育ひろば 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細


Copyright (C) 2017 保育士年収アップランキング All Rights Reserved.